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イオン銀行 口座開設

イオン銀行【口座開設は店舗でやるとお得に?】流れからメリット&デメリット

更新日:

ネットバンクの代表格で、金利が際立って高くなることでも有名なイオン銀行。

これから口座を開こう!という方が気になるのが、イオン銀行の口座開設は店舗店頭窓口でできるの?という点ですよね。

結論から言いますと、
もちろんイオン銀行の店舗で口座開設することは可能です!!

ただ、
店頭で口座開設することには、メリットの他にデメリットもありますので、その辺を一つずつ細かく紹介していきたいと思います。

是非、イオン銀行の店舗で口座開設する前の参考にしてください。

 

イオン銀行の店舗で口座開設する場合の流れ

それでは、
イオン銀行の店頭で口座開設をする場合の流れについて説明していきます。

1.申込書を記入する

イオン銀行の店頭窓口にて以下のような申込書を貰えるので、必要な項目を記入しましょう。
※不明な点があれば、スタッフの方にお聞きすれば丁寧に説明してくれます。

イオン銀行 口座開設 店舗

 

2.キャッシュカードの種類を決める

イオン銀行のキャッシュカードには、以下のように3種類のカードがありますので、ご自身に合ったカードを申し込みます。

通常は、
電子マネーWAON機能とクレジットカード機能も一体型となった

が最もお得でおすすめです。

イオン銀行 口座開設 店舗

  1. イオンカードセレクト
  2. キャッシュ+デビットカード
  3. イオン銀行キャッシュカード

 

3.本人確認書類を提示する

続いて、
運転免許証等の本人確認書類の提示を求められますので、準備します。

イオン銀行 口座開設 店舗

 

関連記事:必要な書類に関してはコチラの記事で詳しく紹介しています

 

4.『カード申込済証』を受け取る

申込書の記入が完了し、本人確認書類の提示&確認が完了すると、イオン銀行担当者の方が、下記画像のような【カード申込済証】と書かれた二つ折りのカードを渡してくれます。

これ自体は、キャッシュカードの役割やデビットカードの役割を持たないものなのですが、カードの申し込みをした証拠になりますので、申し込みをされたイオン銀行のカードが手元に届くまで、この【カード申込済証】も大事に保管しておきましょう。

イオン銀行 口座開設 店舗

 

5.キャッシュカードが登録住所に届くのを待つ。

後は、
申込をしたイオン銀行のキャッシュカードが自宅に届くまで待つだけ。

通常は、
申込から1週間~2週間後に届くようです。

 

ネットバンクであるイオン銀行の店舗は全国のどこにあるの?

三菱UFJ銀行やみずほ銀行、ゆうちょ銀行などであれば、全国そこら中に存在しますが、イオン銀行はあまり見かけたりしませんよね?

それは当然のことでして、
イオン銀行はネット銀行(ネットバンク)ですから、メガバンクのようにリアルの店舗を持たずにオンラインで進めていくスタイルが基本です。

それ故、
預金の金利が高かったりと優遇措置がとれるわけです。

それでも数は少ないですが、
全国にイオン銀行の店舗は存在しますので紹介します。

北は北海道、南は沖縄まで配置されていますよ!

参考

  1. 北海道:6店舗
  2. 青森県:1店舗
  3. 岩手県:1店舗
  4. 宮城県:4店舗
  5. 山形県:1店舗
  6. 福島県:1店舗
  7. 茨城県:4店舗
  8. 栃木県:2店舗
  9. 群馬県:2店舗
  10. 埼玉県:10店舗
  11. 千葉県:15店舗
  12. 東京都:12店舗
  13. 神奈川県:9店舗
  14. 新潟県:2店舗
  15. 富山県:1店舗
  16. 山梨県:1店舗
  17. 長野県:1店舗
  18. 岐阜県:2店舗
  19. 静岡県:2店舗
  20. 愛知県:17店舗
  21. 三重県:8店舗
  22. 滋賀県:1店舗
  23. 京都府:3店舗
  24. 大阪府:9店舗
  25. 兵庫県:6店舗
  26. 奈良県:2店舗
  27. 和歌山県:1店舗
  28. 岡山県:2店舗
  29. 広島県:1店舗
  30. 香川県:2店舗
  31. 愛媛県:1店舗
  32. 高知県:1店舗
  33. 福岡県:7店舗
  34. 宮崎県:1店舗
  35. 鹿児島県:1店舗
  36. 沖縄県:2店舗

日本全国47都道府県ありますが、
2018年11月現在36都道府県にしか店舗はありません。

店舗数が最も多いのが、
イオンの本部がある千葉県ではなく愛知県だったというのが意外ですね。

店舗の詳細はこちらのイオン銀行店舗詳細からご確認ください。

 

店頭窓口で口座開設するメリット&デメリットまとめ

それでは、
イオン銀行の口座開設を店頭窓口でやることのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

まず、
メリットに関して。

店舗で直接口座開設するメリットは?

  1. スマホやパソコンを持っていなくても口座開設できる
  2. 口座開設後の利用方法等について詳しく聞くことができる

この辺が割りと大きなメリットでしょうか?

特に、
イオン銀行のメガバンクより高い金利を受け取りたいけど、インターネットでの申込みは難しい!!というご年配の方や自宅にインターネット回線が引かれていない方などは、店頭で申込みができるのはうれしいですね。

続きまして、
店舗に赴いて口座開設をすることのデメリットを見てみましょう。

店舗で口座開設するデメリットは?

  1. わざわざ店舗に行く必要がある
  2. 無駄な時間が増える
  3. インターネットで申し込むよりキャンペーンで貰えるポイントが少ない
  4. 運転免許証や印鑑を事前に準備していく必要がある

店舗に赴かないといけない。というのが結構面倒なのですが、それよりも個人的にもったいない!と思うのが、基本的にキャンペーンポイントというのがもらえないので、ネットで口座開設するのと比較すると、3,000円相当のポイントから8,000円相当のポイントを受け取れずに損している事になります。

ですので、
やはりネットで口座開設するほうがキャンペーン的にも非常にお得です。

ポイントを最大限もらえてオトクなのは、以下のリンクから

を申し込んだ場合です。

イオンカードセレクトではイオン銀行の口座開設も同時に行われるのでご安心。

また、
店舗よりネットで申込みをしたほうが、口座が開設されるまでにかかる日数が短いという口コミもあります。

 

限定特典あり!イオン銀行を賢く口座開設する方法

ということで、
イオン銀行の口座開設を店舗で行うことに大きなお得ポイント・メリットは感じられないというのが本音です。

店舗に行く必要もないですし、
ポイントもネット申込者限定で貰えますので、インターネット回線が利用できる人であれば、間違いなく

を申し込んで、同時に開設されるイオン銀行を利用すべきでしょう。

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イオンカードセレクトを申し込むことで受け取れるポイントに関しては、キャンペーン内容が随時変更になりますので、最新のキャンペーンは以下の公式サイトからご確認ください。

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