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最新版】イオン銀行の口座開設によるメリット&デメリット

更新日:

今回は、イオン銀行 口座開設 メリット デメリット について書かせていただきます。

イオン銀行 口座開設 メリット デメリット

貯金をするために4つの銀行口座を持とう!という話をしましたが、
その中の1つとしてイオン銀行をおすすめしてきました。

イオン銀行をおすすめする理由の一つに
普通預金とは思えないほどの金利で預金することが出来る点が挙げられます。

今回は、

イオン銀行に口座開設することによって得られる
メリットとデメリットについてシェアしたいと思います。

今すぐ高金利のイオン銀行を開設したい人はコチラから申し込み!

 

イオン銀行の口座開設はココからしよう!

イオン銀行とは
文字通り全国展開しているスーパーとしても有名な
イオンが展開する金融事業の1つです。

ダイエーを吸収合併しましたが、
本業の経営自体は苦しい状況のようです。

そんな中、
好調なのがこのイオン銀行に代表される金融事業です。

 

で、
イオン銀行の最大のメリットは、
ある手法を使う事によって普通預金の金利を
0.02%から最大0.10%と簡単に100倍にすることが出来てしまう点です。

※『ある手法』を使わない時の年利が
0.02% → 0.001%に変更になりました。(2017年8月12日~)

『ある手法』を使えば最大年0.10%を享受できるので問題なし!

 

最大年0.10%という数字がどれほど凄いか?と言いますと、
メガバンクの定期預金でも全く手が届かないレベルです。

一例を示しますと、
三菱東京UFJ銀行の10年定期300万円以上でも年利0.01%です・・

で、

このイオン銀行の普通預金金利を
年0.10%にするにはどうしたら良いのか?と言いますと、、、

イオンファイナンシャルサービスが提供している、、、

】というクレジットカード申し込めば可能です!!

 

このクレジットカードを所有し条件を満たすだけで、
通常普通預金金利0.001%を最大で年0.10%にしてもらえるのです。

 

あり得なくないですか?

しかも、このクレジットカード発行手数料や年会費などは一切無料ですよ?

ユーザーの金銭的リスクはゼロなわけです!

実際に
僕もこのクレジットカードを持っていまして
最大年0.10%の金利を享受させていただいております。

で、

このイオン銀行の金利が上がるイオンカードセレクトですが、基本的にイオン銀行はネット銀行です。

というクレジットカードの発行自体は
イオンの店頭でも出来るのかもしれませんが

 

ネット限定でお得にポイントを獲得出来るので
もしイオンカードセレクトの発行をしよう!と考えているのであれば、
↓ ココ ↓ から発行された方がお得な『ときめきポイント』が付きますので絶対にお得になります!!!

イオンセレクトカード 

普通預金金利が最大0.100%
>>イオンカードセレクトの詳細をチェックする

 

 

で、

このイオンカードセレクトって何?と言いますと、
簡単に言うとイオンを普段使いする人にとって非常に便利で
様々な機能が1枚のカードに集約されたクレジットカードということになります。

 

まぁ、
どの機能に関しても
全く使わなくても何も問題がないので
本当に単純に普通預金金利最大年0.10%だけ享受したい!ということであれば、

イオンカードセレクトのクレジットカードだけ発行して
その後はクレジットカードを放置という形でも全く問題ありません!

 

ということで、
1円でも多くの預金金利を貰う為に
最大年0.10%という破壊的な高金利を打ち出している
イオン銀行にお金を預けてみませんか?

イオンカードセレクトのお申込は>> コチラから

 

イオン銀行のメリットまとめ

イオン銀行のメリットということでシェアしますが、
イオンカードセレクトで利用することを前提に話をしていきます。

イオン銀行のメリットは
何と言ってもイオンカードセレクトを開設し、最大年0.10%というあり得ない高金利です。

通常、

メガバンクの普通預金金利が0.001%と超低金利の中で、
最大年0.10%というのはもの凄い数字であることが分かると思います。

他のネットバンクに比較して
このイオン銀行のメリットとして挙げられるのは
この普通預金の金利くらいなのですが

これだけでももの凄いメリットだと思います。

 

ということで、
ある程度の余裕資金があるけれども、
流動性の低い定期預金や積立、保険などでの投資はしたくない!

 

けど、
家でタンス預金をしておくのは不安。。。という方には
うってつけの銀行口座になるのではないでしょうか?

 

ということで、

を作って、
イオン銀行に貯金しましょう!

 

イオン銀行のデメリットまとめ

それでは、
イオン銀行のデメリットについて触れていきましょう。

イオン銀行は、
他のネットバンクと比較して
ちょっと見劣りするポイントがあります。

それは、、、

『他行への振込手数料』です。

 

メガバンクなどでは他行への振込の場合、
有料で法外な手数料を取られるのが当たり前ですが

最近のネットバンクは、回数限定で手数料が無料になることがあります。

住信SBIネット銀行やソニー銀行、新生銀行などは
回数の違いこそあれど他行への振込手数料を数回無料にできたりします。

このサービスって
結構重要だったりしますよね?

そんな中、
イオン銀行に関しては、
他行への振込手数料が有料で
216円/回かかってしまいます。

→イオン銀行Myステージの登場で、
他行宛ての振込手数料も最大で月5回まで無料にすることが出来ます!!

全然デメリットがなくなってしまいました!!!

ココは素直にデメリットでしょう。
(まぁ利用しなければ良いのですが・・・)

また、
入出金に関わる手数料ですが
イオン銀行ATMであれば基本的に24時間365日無料です。

他にも
E-net(イーネット)ATMなどで利用できますが
手数料が掛かってしまいます。

最低でも108円/回が必要になるので、
イオン銀行ATM以外は利用しない方がよいと言えます。

なんと、
三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行、ゆうちょ銀行のATMで
手数料無料で入出金が出来るようになりました!!!

これはもはやデメリットではなくなっています!

 

ということで、
イオン銀行に関しては
普段使いする(頻繁にお金を出し入れする)銀行口座&クレジットカードとしては
向いていません。

 

ですが、
最大年0.10%という高金利は捨てがたいので
イオンカードセレクトでイオン銀行の口座開設だけ行い、
普段使う事のないお金の貯金先としてだけ
割り切って使うようにする方法が一番お得かと思います。

イオンカードセレクトのお申込は>> コチラから!

イオンセレクトカード

普通預金金利が最大0.100%
>>イオンカードセレクトの詳細をチェックする

 

 

ということで、
イオン銀行 口座開設 メリット デメリット 最新
について書かせていただきました!

 

イオン銀行の金利は一日ずつ計算されますから、一日も早く行動する人がお得ですよ!

 

 

 

 

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