今回は、地震予知 早川 9月 2015年 について書かせていただきます。
防災の日も控える2015年8月。
地震予知/地震予測の第一人者である東京大学の村井教授がXデ―と警告する。
村井教授は最近なにかとメディアで話題の地震予知学者早川氏とともに、
地震予知界では非常に有名な学者です。
地震の予測は可能!と言い切る村井教授ですが、
南関東で巨大地震が起こる警戒レベルが最高潮に達しているということで、
関東のどこで地震が起こるのか?またタイミングはいつなのか?
この辺の情報に迫ってみたいと思います。
南関東のXデーを発表した村井教授の地震予知法とは?
さてさて、
早川教授と共に
地震予知界の第一人者としられる東京大学の名誉教授:村井教授
彼の地震予測方法とはどのようなものなのでしょうか?
村井教授の予測方法に関する動画をご覧ください!
村井教授によると
南関東が警戒レベル最大になり、
ついに関東大震災並みの巨大地震に対するXデーの不安が広がっている。
地震科学探査機構(以下 JESEA)は、
メルマガ読者5万人以上を抱えており
フジテレビのテレビ番組である『Mr.サンデー』なども
非常に注目している。
そんな、
JESEAの顧問であり
測量学の最高権威でもある村井俊治名誉教授が、
巨大地震の予測について新たなる発表を行った。
動画でも語られているようにそもそも、
村井教授は地震予測だけのスペシャリストではない。
元々は、
測量学の分野で世界的な権威である。
測量工学の観点から地球を観察している。
村井教授は言い切る。
『2020年の東京オリンピック前に巨大地震が起きない保証はない!』
村井教授の地震予知は、
国土地理院によって日本全国1300基が設置されている電子基準点を用いている。
地表の動きを
東西や南北、上下への動きを測定し、
その差を見ながら地震予測を行っているのです。
実際に、
2014年以降に起こった震度5以上の地震は、
100%的中させているから村井教授は恐ろしい!
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村井教授がXデーと警告する場所と日程は?
東京大学の村井名誉教授が警告する巨大地震。
2015年の5月より国土地理院がこの電子基準点で測定したデータの発表タイミングを
計測の2週間後から2日後に変更するという新ルールを作った。
これにより、
村井教授の地震予測も前進。
そして、
2015年の8月末というより9月に入るというタイミングで
村井教授が巨大地震を警告する地域がある。
それは、、、
南関東の、、、
『小田原地区』
『箱根地区』
というのです。
FESEAが独自に設置している電子基準点から
この小田原&大手町で異常な値が出ているというのだ。
それが2015年7月13日と7月14日ということなので
今後3ヶ月から6ヶ月の間で何らかの巨大地震が発生する可能性が高いというのだ。
つまり、
2015年の8月・9月・10月・11月・12月
そして2016年の1月辺りまでは南関東での
巨大地震の可能性が高くなっている。
小田原&箱根エリアの人は要警戒になってます。
そして、
村井教授が発行するメルマガでは、
この南関東の巨大地震の他に、北信越地方や岐阜県に対しても警戒するよう警告しています!
JESEAは、
2015年中に更に3基の自前電子基準点を設置する予定とのことで、
今後益々地震予測の精度が高くなっていくことが予想されます。
早川教授の地震予測は?
2015年の上期は驚異的な的中率で
テレビなどメディアにも引っ張りだこだった電気通信大学の早川教授
村井教授とともに
早川教授の地震予測も見逃すわけにはいきません!
早川教授の地震予測は、
先2週間程度の地震予知をしてくれるのですが、
2015年8月末~9月頭にかけての地震警戒が発表されています。
それは、、、
小笠原諸島&関東近海にて、
マグニチュード6以上の大きな地震が起こる可能性
これは、
村井教授と併せて関東地方がなにやら騒がしくなりそうですね!
ということで、
これら地震予測の情報は
最新情報が全てですのでお見逃しのないように!
また最新情報がわかりましたらアップしたいと思います!
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ということで、
地震予知 早川 9月 2015年
について書かせていただきました!