イオンカードセレクトのお申し込みをしたい!と考えているアナタ!
イオンの店舗に買い物に行くとイオンカード申し込みブースが設けられていて
粗品をプレゼントするから申し込みませんか?と募集しているのを見かけたことがあるかと思いますが、
イオンカードセレクトの申し込みは間違いなくネットがお得です。
その理由等をご紹介していきましょう!
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イオンカードセレクトをネットで申込むと何がお得?
イオンカードセレクトを申し込もうと思うと、
クレジットカード作成方法としては2通り考えられます。
1つ目は、
【イオン店舗の窓口】で申し込む方法。
2つ目は、
【インターネット】で申込む方法。
※ちなみにネット申し込みはコチラ→(
の申し込み)
まず、
イオンの店舗でカードを申し込む場合、
確かにプレゼントが貰える店舗もあるようです。
プレゼントの内容は店舗によって異なる可能性もありますが、、、
多くの人がもらっているのが、
入浴剤やサランラップ・たわし・・・
いや、
確かに生活必需品でもあるので、
もらって損ではない気もしますが、、、
一方、
Web(インターネット)からイオンカードセレクトを申込むと、
最大6000円分ものポイントを受け取ることが出来ます。
→こちらのキャンペーンは既に終了しております。
新しいキャンペーンとして、
カード利用代金が最大20%キャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。
受け取れるポイントは、
【ときめきポイント】になるので
WAONに替えれば実質的に6000円の現金を受け取っているのとほぼ同等です。
6000円もあれば、
入浴剤やタワシなんていくらでも買えてしまうんです。。。
個人的には、
どう考えても店舗で申込むよりも
インターネットで申し込んでいる人の方が賢いと思います。
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ショッピングモールでカード申し込みをすべきではない理由
イオンのショッピングモールなどで、
積極的に呼びかけしてイオンカード申し込みを促しているアルバイトの人を見たことがありませんか?
この状況を冷静に考えてみてほしいのですが、、
人を雇ってイオンカードの紹介をしているということは・・・
経費がかかっていますよね。
例えばですが、
無料のクレジットカードを作るために、
時給1000円の人を2人、毎日8時間拘束していたらどうなる?
『1000円/時間・人×8時間×2人=16,000円』
他にも色々と経費はかかっていますが
表面上の人件費だけを考えても毎日16,000円くらいの赤字なのです。
イオンでお買い物をしてくれる人が増えればいいですが、
カードの申し込みをしてくれる人もゼロで買い物客も一切増えなかったらどうなりますか?
一方で、
ネット申し込みの場合はどうでしょうか?
もちろん、
ホームページを管理している人の存在はありますが、
店舗で勧誘している人のように、ずっとパソコンの前に張り付いている必要はありません。
なので、
導入後を考えると
人件費はほとんどかかっていないのです。
この時点で、
マイナス16,000円の店舗営業と
プラスマイナス0円のネット申し込み。
どちらがイオン的にもお得かわかりますよね?
だからこそ、そのお得をお客さまにも還元しようと
ネット申込みの方には、期間限定でポイントをプレゼントしているのです。
ポイントと言っても、
イオンで利用する人にとっては
ほぼ現金同等ですよね。
イオンカードセレクトを申込むと
自動的に開設されるイオン銀行の普通預金金利に、
特別優遇金利が付与されて年率最大年0.10%というあり得ないレベルになりますから、
一日でも早くネットから
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