2016年・2017年も熊本地震をはじめ数多くの地震が発生しましたが、
2018年はいままでそれほど注目されていなかった島根県などを含め中規模の地震が頻発していると思いませんか?
この記事では、
最新地震予知情報をまとめて紹介していきたいと思います。
2018年5月までに発生した地震まとめ
まずは、
世界中で発生している地震について
マグニチュード別にまとめた資料をみてみましょう。
引用:https://ja.wikipedia.org/
想像以上に世界中で地震が発生していることが分かると思いますが、
マグニチュード7.0〜7.9レベルの比較的大きな地震も世界中で見れば年に10〜20回ほど発生しています。
つまり、
毎月、世界のどこかで大きな地震が発生しているような計算になります。
また、
マグニチュード4.0以上の地震を合計すると、
年間で13000回前後の地震発生回数を数えます。
これは、
単純に365で割ると毎日35回前後の地震が地球のどこかで・・・
怖いですね。
さて、
話は戻って2018年の日本について。
ご存じの方も多いと思いますが、
2018年4月には島根県で大きな地震がありましたね。
- 1月24日:青森県むつ市の東南東92 km沖 M6.2
- 3月1日:西表島付近 M5.6
- 4月8日:島根県大田市の北北東9 km M5.6
- 4月15日:北海道中標津町 M5.4
- 5月12日:長野県北部
いずれも、
マグニチュード5.0〜6.5の間ではありますが、
特に島根地震に関しては南海トラフ巨大地震などの前兆現象では?という噂もあります。
2018年5月・6月の地震予言情報まとめ
2011年3月に発生した東日本大震災や
2016年4月に起こった熊本地震を的中させた存在として
一躍時の人となった2062年未来人。
その後
この2062年未来人は現代人によって作り上げられた架空の存在で
裏があるのでは?という噂もあります。
というのも、
突然2062年未来人公式サイトが立ち上がったり
音声を販売しだしたり、LINE@やメルマガ、Youtubeチャンネル開設と
なんともビジネス臭が凄いんです。。。
そんな、
ちょっと幻滅してしまう2062年未来人ですが、
5月23日に起こると他の未来人が予言した南海トラフ地震と
6月に起こると噂されている富士山噴火について『ほぼ100%、、』と動画で話をしています。
時間がない人は、
4分過ぎくらいから見てくださいね。
ちなみに、
この2018年5月23日に南海トラフ地震が起こると言い始めたのは、
自称タイムトラベラーでTwitter(ツイッター)上に突如現れた”XU”なる人物です。
彼は、
2018年5月23日 3時45分に震度9(→?)の南海トラフ地震が発生し、
2018年6月には富士山が噴火する。
そして、
首都が東京から岡山に移動するというなんとも壮大な予言をしています。
我々一般人からすると
首都が東京都から岡山県に移ることなど
全くもって想像出来ないので「どうせ嘘だろ??」で終わってしまいますが、
彼は、以前より北朝鮮の南北統一に関しても言及していたのです。
少しだけリアリティ出てきません?
そして、
地震予知の分野で忘れてはならないのが、
東京大学名誉教授である村井俊治さん。
彼の予測によると
2018年5月以降に警戒すべきは
東北地方・九州地方・北海道襟裳岬周辺だとか。
とは言え、
関東や関西・北陸なども要警戒ではあり
日本全国で地震発生リスクはあるわけです。
日本の気象庁が発信する地震情報を見ても
毎日のようにM5.0前後の地震が頻発していて
これは大地震の前兆現象だと見る向きも否定できませんよね。
ハワイの火山噴火も関連しているという噂です。
では、
こういった最新の地震予言情報に対し
我々のような特殊の能力をもっていない至って普通の人間は、
どのような行動を取ればよいのでしょうか?
地震が少ない海外に移住する?
→仕事・収入等の問題もあり現実的ではないですよね。
地震が起こっても壊れない屈強なシェルターを買う?
→お金の工面などを考えると現実的ではないですよね。
出来ることから1つずつ考えていくと・・・
コレのような防災セットを1家庭に最低1つは用意しておくこと。
ちょっとした準備で命を救えると思えば安い投資ですよね。
また、
万が一のことを考えて、
生命保険などを検討しておくことも
残された家族のためには必須のことです。
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